私達の身体は食べ物から得られる栄養素で作られ、動き、機能しています。「5大栄養素」と呼ばれる、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルがまさに5大の重要な栄養素で、さらにはそこから得られるカロリーも大きな役割を果たしています。
私達が生活をよりハッピーにする為に、つまり個人個人で持っている可能性を最大限に発揮するには、「健全な身体に健全な精神が宿る」と言われるように、健全な身体を手に入れ、維持する事が重要なのです。
その為には、それぞれの栄養素がどういった役割を持っているのか、何をどれだけ摂取すべきなのかを知る事が最初の一歩となるのです。
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カロリーは、たんぱく質、炭水化物、脂質の摂取量の合計で決まります。たんぱく質と炭水化物を1g摂ると4Kcal、脂質は1gあたり9Kcalのカロリーを摂取する事になります。
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「太る」「痩せる」は摂取カロリーと消費カロリーのバランスによって決まります。大雑把に言うと、摂取カロリーが消費カロリーより多いと太り、少ないと痩せるのです。「これって食べると太る?」と聞く人がよくいますが、少しだけ食べても確実に太る食べ物や、いくら食べても全く太らない食べ物はないのです。
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食べる物を吟味したり、運動をする等してカロリーバランスをコントロールしましょう。
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たんぱく質は身体の原料となります。肌、髪の毛、筋肉、骨といった身体の様々な部品を作るには、良質なたんぱく質が欠かせません。
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たんぱく源には肉、乳製品、大豆等があります。しかし、たんぱく質のパーツであるアミノ酸の組み合わせや、体内での吸収率が違うので、どれでも同じ、という訳ではありません。アミノ酸の内容と吸収率が高いホエイたんぱく(乳たんぱくの一部)がお薦めです。
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炭水化物は身体のエネルギーとなります。運動のような身体を動かす時だけでなく、脳を働かせる際にも必要なのです。
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炭水化物が吸収される速度を、グリセミックインデックス(=Glycemic Index)いわゆるGI値と呼びます。分かり易く考えてしまうと、この値が高い物は食べると太り易く、低い物は太りづらいのです。
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当然カロリーバランスが関係してきます)
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発芽玄米粉のような、より自然に近い炭水化物はGI値が低く、白米のような精製された炭水化物はGI値が高いのです。
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脂肪にも種類があり、全ての種類が悪い訳ではありません。また脂肪は細胞膜やホルモンの原料となるので、良質な脂肪の摂取は必要です。
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脂肪は1gあたりのカロリーが高い事もあり、過剰摂取は禁物です。
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ビタミンはたくさんの種類がありますが、厚生労働省にて栄養所要量が定められているビタミンは13種類あります。ビタミンは体内の様々な生理作用に必須な物質で、不足すると欠乏症になり、身体に悪影響を及ぼします。
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ミネラルもビタミン同様たくさんの種類がありますが、同様に13種類について栄養所要量が定められています。ミネラルは身体の一部を成す他に、筋肉や神経のはたらきの調整や、代謝へも深く関わっています。